スポーツの怪我や痛みはどうして起こる?どうしたら良い?

2026.02.16

スポーツの怪我や痛みはどうして起こる?どうしたら良い?

こんにちは!仙川で整体や接骨などお探しの方に情報をお届けしている、ハーモニー仙川中央整骨院です!

スポーツに全力で取り組んでいると、避けて通れないのが「ケガ」や「痛み」の悩みです。「練習を休めば治るだろう」と思って再開したら、また同じ場所が痛くなった…という経験はありませんか?それは、痛みが出ている「結果」だけを見て、痛みを引き起こしている「原因」が解決できていないからかもしれません。

今回は、主要な5つの競技で特に起こりやすい怪我をそれぞれ3種類ずつ厳選し、そのメカニズムと根本原因を徹底解説します。


1. サッカー:ストップ&ゴーとキックの代償

激しいコンタクトと全速力での切り返しが、下半身に多大な負荷をかけます。

疾患名 病態・症状 なぜ起こるか(理由) 原因の所在(根本)
肉離れ 筋繊維の断裂。鋭い痛みと内出血。 急激なダッシュやキック時の過収縮。 骨盤の歪みによる左右の筋肉の張力差。
グローインペイン 股関節周辺(鼠径部)の慢性的な痛み。 片足立ちでのキック動作の繰り返し。 体幹の不安定さと股関節の可動域制限。
オスグッド病 膝のお皿の下の骨が隆起し痛む。 成長期の過度なキックやダッシュ。 太もも前(大腿四頭筋)の硬さと姿勢不良。

2. 野球:投球動作によるオーバーヘッド障害

投球という非日常的な回旋動作が、肩や肘に集中してストレスを与えます。

疾患名 病態・症状 なぜ起こるか(理由) 原因の所在(根本)
野球肩 関節唇や腱板の損傷。投球時の深部の痛み。 投球フォームの崩れや過度な投球数。 胸郭・肩甲骨の柔軟性不足による手投げ。
野球肘 肘の内側・外側の痛み。剥離骨折も。 肘を下げた状態での無理な投球。 股関節の硬さ。下半身の力が伝わらない。
腰椎分離症 腰の骨の疲労骨折。身体を反らすと痛む。 投球や打撃時の繰り返しの回旋ストレス。 腰椎の過伸展(反り腰)。腹圧の低下。

3. 陸上:反復衝撃による蓄積疲労

同じ動作を何千回と繰り返すため、小さな負担が大きな損傷に繋がります。

疾患名 病態・症状 なぜ起こるか(理由) 原因の所在(根本)
シンスプリント スネの内側の骨膜炎。ズキズキする痛み。 急激な練習量の増加、硬い路面走行。 足首のアーチ(土踏まず)の潰れ
足底筋膜炎 かかと付近の足裏の痛み。朝の一歩目が痛い。 走る衝撃の繰り返しによる膜の微細断裂。 ふくらはぎの硬さ。足裏のクッション不足。
疲労骨折 骨の特定部位にひびが入る。持続的な痛み。 特定部位への継続的なメカニカルストレス。 全身の荷重バランスの崩れ(歪み)。

4. バスケットボール:ジャンプと急停止の衝撃

高い瞬発力と、狭いコート内での複雑なステップが要求されます。

疾患名 病態・症状 なぜ起こるか(理由) 原因の所在(根本)
ジャンパー膝 膝蓋腱の炎症。膝の前面が痛む。 ジャンプの離陸時と着地時の衝撃。 股関節と足首の硬さ。膝で衝撃を逃がしている。
足関節捻挫 靭帯の損傷。外くるぶし周辺の腫れ。 着地時の踏み外しや接触による捻り。 足首の固有受容感覚(バランス力)の低下
前十字靭帯損傷 膝内部の靭帯断裂。膝が外れる感覚。 急な方向転換や着地時の「膝の内入れ」。 お尻の筋肉(中殿筋)の弱さ。膝の制御不能。

5. バレーボール:跳躍と強烈なインパクト

繰り返されるジャンプと、腕を振り下ろす動作が特徴です。

疾患名 病態・症状 なぜ起こるか(理由) 原因の所在(根本)
アキレス腱炎 アキレス腱の痛みと肥厚。踏み込みが困難。 繰り返しのジャンプ動作による牽引力。 足首の可動域制限。バネ機能の低下。
回旋筋腱板炎 肩のインナーマッスルの炎症。強打時の痛み。 スパイクやサーブでの繰り返しの強振。 体幹の連動性不足。腕の力だけで打っている。
半月板損傷 膝の軟骨損傷。引っかかり感やロック。 ジャンプ着地時の捻りや深い屈曲。 膝関節のアライメント(並び)の異常

ハーモニー仙川中央整骨院の「勝てる」治療メニュー

当院では、痛みを取るだけでなく、パフォーマンスを向上させ、再発しない体作りをサポートします。

  • 矯正治療(根本改善):

    全身の歪みや骨盤のバランスを整え、患部(膝、肩、腰など)への過剰な負担を物理的にリセットします。通院しやすいフリーパス(月額6,600円)を活用して、常にベストなコンディションを保てます。

  • ハイボルテージ治療(痛み除去):

    炎症が強い初期段階や、試合前の急な痛みにはこれ。高電圧の刺激が深部組織に届き、驚くほど痛みを緩和させます。

  • EMS(体幹強化):

    「原因の所在」として多いのが体幹の弱さ。EMSでインナーマッスルを鍛えることで、空中姿勢の安定や投球軸のブレを抑え、ケガを未然に防ぎます。


読者の皆様へ:スポーツ障害セルフチェック

  • [ ] 特定の動作をすると、毎回同じ場所が痛む

  • [ ] 朝起きた時、関節が固まっていて動きにくい

  • [ ] 左右で片足立ちのバランスに大きな差がある

  • [ ] 練習が終わった後、アイシングをしないと熱を持っている

  • [ ] フォームを修正しても、すぐに元の悪い形に戻ってしまう

一つでもチェックがついた方は、怪我の「黄色信号」です。

スポーツの痛みは、「休めば治る」ではなく「正しく直す」ことが重要です。ハーモニー仙川中央整骨院では、あなたの競技特性に合わせたオーダーメイドの施術を行います。仙川でスポーツでの痛みにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください!



院長 古谷 拓麻