2026.02.02
「ぎっくり腰」ってなんなんだろう?その原因に迫る!
こんにちは!仙川で整体や接骨などお探しの方に情報をお届けしている、ハーモニー仙川中央整骨院です!
「朝、洗面台でかがんだ瞬間に腰に電気が走った」「落ちたペンを拾おうとしただけで動けなくなった」
……そんな経験はありませんか?
いわゆる 「ぎっくり腰」 は、ある日突然、雷に打たれたような衝撃とともにやってきます。あまりの痛さに「一生このままだったらどうしよう」と不安になる方も多いですが、ご安心ください。
ぎっくり腰は適切な処置を行えば、しっかりと回復に向かうものです。
今回は、意外と知られていない「ぎっくり腰の正体」と、当院での改善プロセスについてお話しします。
●「ぎっくり腰」は一つじゃない?その正体とは
一般的に「ぎっくり腰」と呼ばれていますが、医学的には 「急性腰痛」 といいます。
つまり「急に腰が痛くなった=ぎっくり腰」であり、非常に広い意味の言葉です。
そして、その原因は一つではありません。痛みの出方や場所によって、いくつかのタイプに分かれます。
・筋・筋膜性腰痛(きん・きんまくせいようつう) 腰を支える筋肉や、その表面を覆う「筋膜」が傷つき、炎症を起こしている状態です。いわば腰の「肉離れ」のようなものです。
・椎間関節性腰痛(ついかんかんせつせいようつう) 背骨のつなぎ目にある小さな関節(椎間関節)に無理な力が加わり、捻挫のような状態になることです。体を反らすと痛むのが特徴です。
・仙腸関節捻挫(せんちょうかんせつねんざ) 骨盤の真ん中にある「仙骨」と、左右の「腸骨」をつなぐ関節の微小なズレや炎症です。お尻に近い部分に痛みが出やすく、座りっぱなしが辛くなることもあります。
・坐骨神経痛や上・中臀皮神経痛(じょう・ちゅうでんぴしんけいつう) 腰から足にかけて走る太い神経(坐骨神経)や、腰からお尻の皮膚を司る神経(臀皮神経)が圧迫・刺激されるケースです。痛みだけでなく、しびれを伴うこともあります。
・その他 レアケースですが、内科的な原因で痛みが起きているのを、脳が「腰が痛い」と誤認していることがあります(内臓由来の痛みに慣れていないことがこの勘違いを引き起こすと言われています)。このような症状が疑われる場合、当院も速やかに医師の診断を受けることをお勧めすることがあります。

● なぜ「今」痛くなったのか?
「重い物を持ったから」というのは単なるきっかけに過ぎません。実は、それまでに蓄積された 「身体の歪み」による普段の筋肉の使い方の問題や「インナーマッスルの低下」による姿勢の悪化 が、コップから水が溢れるように限界を迎えた結果、ぎっくり腰として現れるのです。
また、ぎっくり腰の強い痛みにより身体が「痛くない姿勢」を強引に維持し続けようとすることによって、神経や筋肉の緊張が過剰になり、新たな痛みや身体の歪みにつながることもあります。
そのまま放置したり、痛み止めだけで誤魔化したりすると、痛みが長引くだけでなく、「何度も繰り返すぎっくり腰」になってしまう恐れがあります。
● ハーモニー仙川中央整骨院でのアプローチ
当院では、患者様一人ひとりの「痛みの正体」を突き止め、以下の3つの柱で早期改善と再発防止を目指します。
① ハイボルテージ治療(即効性の痛み緩和)
まずは、今ある激しい痛みを抑えることが最優先です。 ハイボルテージ治療は、高電圧の電流を深部の組織まで到達させる特殊な電気治療器です。手技では届かない深い場所の炎症や神経の興奮を鎮めることに特化しており、痛みの緩和に非常に高い効果を発揮します。
② 矯正治療(根本的な歪みの解消)
痛みが落ち着いてきたら、次は「なぜ腰に負担がかかったのか」を解決します。 矯正治療では、全身のバランスを整え、骨格の歪みを正しい位置に戻します。これにより、特定の筋肉だけにかかっていた負担を分散させます。当院では、継続してケアを行いやすいよう、月額6,600円のフリーパスもご用意しております。
③ EMS(再発しない体づくり)
せっかく痛みが取れても、体を支える筋力が弱いと再発のリスクが残ります。 EMSは、寝たままの状態で自分では鍛えにくい「インナーマッスル(体幹)」を手軽にトレーニングできる機器です。天然のコルセットである腹筋群を強化することで、腰への不安をゼロに近づけます。
● まとめ:痛みは体からのサインです
ぎっくり腰は、あなたの体が「もう限界だよ!」と発している重要なメッセージです。 「動けるようになったから大丈夫」と自己判断せず、痛みの根本原因を今のうちに摘み取っておきませんか?
仙川周辺で腰の痛みにお悩みの方、また「何度も繰り返したくない」と切実に願っている方。ぜひ一度、ハーモニー仙川中央整骨院へご相談ください。私たちが、あなたが笑顔で日常を過ごせるよう全力でサポートいたします!
副院長 板倉 基二



