「寒暖差による自律神経の乱れ」

2026.10.07

「寒暖差による自律神経の乱れ」

ハーモニー仙川中央整骨院です!

今回は、この時期に増える「寒暖差による自律神経の乱れ」についてお話しします。

症状名:寒暖差疲労・自律神経失調症状

症状の概要

季節の変わり目や、朝晩と日中の寒暖差(約7℃以上)が大きい時期は、体温調節が追いつかず自律神経が疲弊する「寒暖差疲労」を起こしやすくなります。

  • 全身のだるさ・倦怠感

  • 頭痛、偏頭痛

  • 首こり・肩こりの悪化

  • めまい、睡眠の質の低下

  • 手足の冷え、むくみ

といった多様な不調(不定愁訴)が現れます。

症状の原因

自律神経(交感神経・副交感神経)は体温調節を担っていますが、激しい寒暖差があると頻繁に切り替わり、脳に大きな負担がかかります。これによりバランスが崩れ、血行不良や筋肉の過緊張を引き起こします。また、デスクワークによる姿勢の乱れやスマホ首も、首周りの神経や血管を圧迫して症状を悪化させます。

症状の治療法

  1. 立体動態波治療: 3次元的に深部を刺激し、自律神経の興奮を鎮め、深層筋肉の緊張と血行を改善します。

  2. ハイボルテージ治療: 寒暖差で悪化した強い首・肩こりや頭痛に対し、高電圧刺激で痛みを速やかに緩和します。

  3. 手技療法(骨格調整): 神経の通り道である「首・背骨」周りをほぐし、骨格バランスを整えて副交感神経の働きを高めます。

  4. 運動療法・生活指導: ストレッチやEMSを用いた体幹トレーニング、入浴法の指導で、寒暖差に負けない体作りをサポートします。

改善事例:40代女性

【症例】 季節の変わり目に朝から体が重く、夕方に強い頭痛と首こりが発生。不眠にも悩んでいました。

【改善例】 立体動態波とハイボルテージで首・肩の炎症と深層筋肉の緊張を緩和。手技療法で背骨のバランスを整え、自宅での温活アプローチも指導しました。施術を重ねることで頭痛が解消し、睡眠の質も大幅に改善されました。

「体がだるい」「気候の変化で体調が優れない」と感じたら、我慢せず当院へご相談ください!



副院長 宿野 悠樹