2026.09.15
送球時の右肩痛と「腱板損傷」
こんにちは!仙川で整体や接骨などお探しの方に情報をお届けしている、ハーモニー仙川中央整骨院です!
「週末に久しぶりスポーツをして肩を痛めてしまった」 「背中に手を回そうとすると、肩の奥に鋭い痛みが走る」 「腕を上まであげられない…」
こんなお悩みはありませんか? 普段はデスクワークが多く、たまの休日に「準備運動もそこそこに動いてしまった」という時に起こりやすいのが、肩の強い痛みです。今回は、当院に実際にお越しいただいた患者様の症例をもとに、肩の痛みの原因と当院での改善アプローチについて分かりやすく解説します!
1. 本日のテーマ:送球時の右肩痛と「腱板損傷」
今回ピックアップするのは、「腕を横から持ち上げる」「後ろに手を回す」「投げ抜く」といった動作で肩の奥が痛む症状です。
こうした症状で最も疑われる状態の一つが「腱板損傷(けんばんそんしょう)」です。
筋肉や関節がしっかり温まっていない「ウォーミングアップ不足」のまま勢いよく腕を振ると、肩を支えている大切な筋肉の筋(スジ)に強い負担がかかり、微細な傷が入ってしまうことがあります。
2. 「腱板(けんばん)」とは?なぜ痛むのか
肩関節は、体の中で最も動く範囲が広くて自由度が高い関節です。その分構造が繊細で、4つのインナーマッスル(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)が肩の骨をしっかり引き寄せて安定させています。この4つの筋肉の合わさった部分を「腱板」と呼びます。
◆ なぜウォーミングアップ不足で傷つくのか?
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柔軟性の低下: デスクワークなどで普段肩甲骨まわりを動かしていないと、筋肉が固くなっています。
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急性過負荷: 温まっていない状態で急激に強い力(送球など)を加えると、固いゴムを無理やり引き引き千切るような負荷が肩峰(肩の骨の頂点)の下でかかり、損傷してしまいます。
損傷を受けると、腕を90度ほど上げた位置で激痛が走ったり、エプロンの紐を結ぶように背中に手を回す動作(結滞動作)が難しくなります。
3. 当院での取り組み:症例から見る改善へのステップ
当院にお越しいただいた33歳男性(会社員・草野球歴あり)のケースをご紹介します。
十分な準備運動をせずに送球して右肩を痛め、しばらく放置していたものの「腕が90度までしか上がらない」「背中に手を回すと痛い」という状態でご来院されました。
【当院で行ったアプローチ】
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ハイボルテージ治療: まず、強い痛みと内部の深い緊張を素早く抑えるため、高電圧の特殊電気治療機器(ハイボルテージ)を肩周りから上肢にかけて使用しました。
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専門手技治療: 肩の動きを制限している「広背筋」「棘下筋」「肩甲下筋」などの深い筋肉へアプローチし、関節のスムーズな動きを取り戻しました。
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変化と効果の共有: 施術前と施術後で「どこまで腕が上がるか」「痛みの強さ(100段階評価)」を患者様と一緒に確認しました。
初回施術後には、腕を上げる角度が90度から150度へと大きく広がり、痛みも半減。「変化をその場で体感できる」ことで、安心して復帰を目指していただけました。その後も段階的なチューブトレーニングや動作確認を重ね、日常生活もスポーツも問題なく行える状態までしっかりサポートいたしました。
4. ハーモニー仙川中央整骨院の強力な施術メニュー
当院では、肩の痛みそのものへの施術はもちろん、痛みが再発しない体づくりまでトータルでサポートしています。
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ハイボルテージ治療
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痛みや筋肉の強い緊張を早期に緩和することに特化した特殊な電気治療器です。「とにかく今の痛みをどうにかしたい」という初期段階に非常に有効です。
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矯正治療
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肩だけでなく、全身の骨格や姿勢の歪み、バランスを整えて患部への負担を軽減します。定期的にお手入れを続けやすいよう、お得なフリーパス(月額9,680円・税込)もご用意しています。
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EMS(インナーマッスルトレーニング)
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自分ではなかなか鍛えづらい体幹や深い部分の筋肉を手軽に鍛えることができる治療器です。肩関節を支える土台となる姿勢の安定に役立ちます。
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5. 自宅でできる!肩の危険度セルフチェック
ご自身の肩の状態を確かめるために、以下の項目をチェックしてみてください。
【肩のSOSチェックリスト】
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[ ] 腕を横からゆっくり上げていくと、肩の高さ(90度付近)で痛みが強くなる
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[ ] 背中に手を回して帯を結ぶような動作をすると肩の奥が痛む
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[ ] 反対の手で肘を支えないと、痛む側の腕を上げていられない
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[ ] 夜、痛む側の肩を下にして寝ると痛さで目が覚める
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[ ] 髪を洗うときや、着替えで袖に腕を通すときに引っかかり感や痛みがある
※2つ以上当てはまる場合は、肩のインナーマッスル(腱板)や関節包に負担がかかっている可能性があります。放置せず早期のケアがおすすめです。

まとめ:痛みを我慢せず、変化を実感できる当院へ!
肩の痛みは、「そのうち治るだろう」と放っておくと、関節が固まってしまい(いわゆる四十肩・五十肩のような状態)、治癒までに長い時間がかかってしまうことがあります。
当院では、毎回施術の前後に丁寧な可動域チェックを行い、「どれくらい動くようになったか」「痛みがどう変化したか」を患者様ご自身にしっかりと体感・実感していただくことを大切にしています。痛みの理由と改善の変化が分かるからこそ、安心して施術を続けていただけます。
「草野球で肩を痛めた」「日常生活で腕が上げづらい」とお困りの方は、ぜひ一度ハーモニー仙川中央整骨院までお気軽にご相談ください!私たちがあなたの健康的な毎日を全力でサポートいたします。
副院長 宿野 悠樹



