2026.05.12
筋力低下と膝関節症
こんにちは!仙川で整体や接骨などお探しの方に情報をお届けしている、ハーモニー仙川中央整骨院です!
「最近、駅の階段を使うのが億劫になってきた……」 「階段を下りる時に、膝がガクッとする不安感がある」 そんなお悩みを感じてはいませんか?
最初は「年のせいかな?」とか「昨日ちょっと歩きすぎたせいかも」と見過ごしてしまいがちな膝の違和感。しかし、階段の上り下りという日常の何気ない動作に現れる痛みには、身体からの大切なサインが隠されています。
今回は、階段での膝の痛みと密接に関係している「変形性膝関節症(へんけいせいしざかんせつしょう)」について、その原因と対策を詳しくお話ししていきます。
1. 階段で膝が痛むのはなぜ?「変形性膝関節症」の正体
階段の上り下り、特に「下り」の時に膝が痛むという方の多くに関連しているのが、この変形性膝関節症です。
これは、膝の関節にある「軟骨(クッションの役割)」が少しずつすり減り、関節の中で炎症が起きたり、骨同士がぶつかりそうになったりすることで痛みが生じる状態を指します。
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上る時の痛み: 自分の体重を上に持ち上げる際、膝を伸ばす筋肉(大腿四頭筋)に強い負荷がかかり、関節を圧迫して痛みが出ます。
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下りる時の痛み: 実は下りの方が膝への衝撃は大きく、体重の約3?5倍の負荷がかかると言われています。勢いを制御するために筋肉が引き伸ばされながら踏ん張るため、不安定な膝関節には大きな負担となります。
2. なぜ軟骨がすり減ってしまうのか?キーワードは「歪み」と「筋力低下」
「年齢のせい」だけで片付けるのは少し早いです。同じ年齢でも、膝が痛くない人はたくさんいますよね。その差はどこにあるのでしょうか?
大きな原因の一つは、「全身のバランスの崩れ(歪み)」です。 例えば、骨盤が歪んで「ガニ股」や「内股」になると、膝関節の片側にだけ過剰な体重がかかるようになります。特定の場所ばかりが削れる「タイヤの偏摩耗」のような状態が、あなたの膝の中で起きているかもしれません。
もう一つの大きな要因は、「筋力低下」のリスクです。 膝の関節を支えているのは周囲の筋肉ですが、特に体幹(インナーマッスル)や太ももの筋肉が弱くなると、関節を支えきれずにグラつきが生じます。このグラつきが軟骨への摩擦を強め、変形を加速させてしまうのです。
3. まとめ:一生自分の足で歩くために
膝の痛みは、放置しておくと「歩くのが面倒→外出が減る→さらに筋力が低下する」という悪循環(ロコモティブシンドローム)を招く恐れがあります。
「まだ歩けるから大丈夫」と思わず、階段での小さな違和感を感じた今こそ、メンテナンスのタイミングです。私たちが、あなたがこれからも笑顔で仙川の街を歩き続けられるよう、全力でサポートいたします。
少しでも不安を感じたら、まずは一度、ハーモニー仙川中央整骨院へご相談ください。一緒に、痛みのない軽やかな毎日を取り戻しましょう!
スタッフ 宿野 悠樹



