2026.02.12
四十肩・五十肩の3つのステージ。それぞれ整骨院でできることって?
こんにちは!仙川で整体や接骨などお探しの方に情報をお届けしている、ハーモニー仙川中央整骨院です!
「最近、ジャケットに袖を通す時に肩がズキッとする」
「高いところの荷物を取ろうとしたら、肩が固まったように上がらない」
「寝返りを打つたびに肩に痛みが出て、ぐっすり眠れない」
そんなお悩みはありませんか?
40代、50代の方を中心に多く見られるこれらの症状は、一般的に「四十肩・五十肩」と呼ばれますが、正式には 「肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)」 という名称があります。
ただの肩こりだと思って放置してしまうと、症状が悪化して数ヶ月、あるいは年単位で不自由な生活を強いられることもある、注意が必要な疾患です。本日は、この肩関節周囲炎の正体と、当院でできる解消法についてお話ししていきます。
・肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)の正体
肩関節周囲炎とは、肩をスムーズに動かすための「関節包(かんせつほう)」や「筋肉・腱」に炎症が起き、スムーズな動きが妨げられる状態を指します。
この疾患の最大の特徴は、時間の経過とともに
「急性期」
「拘縮(こうしゅく)期」
「緩解(かんかい)期」
という3つのステップを辿ることです。
今のあなたの痛みがどの段階にあるのかを知ることが、回復への第一歩となります。
・ 激しい痛みと戦う「急性期」(発症から数週間?数ヶ月)
もっとも痛みが強く、日常生活でストレスを感じやすい時期です。
症状の特徴:
じっとしていても痛む(自発痛)。
夜、寝ている時に痛みで目が覚める(夜間痛)。
服の着脱や洗顔など、ちょっとした動作で鋭い痛みが走る。
原因:
肩の関節の中で強い炎症が起きています。火事のような状態だとイメージしてください。
【当院のアプローチ】
この時期に無理に動かすのは逆効果です。当院では 「ハイボルテージ治療」 を優先的に行います。これは、高電圧の刺激を深部にまで届ける特殊な電気治療器で、炎症を抑え、痛みの信号をブロックするのに非常に長けています。また、痛みが落ち着いてきたらさらに「立体動体波」を用いて炎症を抑制していきます。「まずはこの痛みをなんとかしたい!」という方に非常に効果的です。
肩がガチガチに固まる「拘縮(こうしゅく)期」
痛みは少し落ち着いてきますが、代わりに「肩が動かない」という不自由さが目立ってきます。
症状の特徴:
鋭い痛みは減るが、動かそうとするとツッパリ感や鈍い痛みがある。
腕を上げようとしても、一定の角度から先に行かない。
背中に手が回らない(結帯動作の制限)。
寝ている時の痛み(夜間痛)もまだ出現することがあります。
原因:
炎症によって固まった組織が、関節の動く範囲を狭めてしまっています。
【当院のアプローチ】
ここでは 「矯正治療」 が鍵となります。肩が動かない原因は、肩関節そのものだけでなく、猫背や巻き肩といった「姿勢の歪み」にあることが多いのです。骨盤や背骨を整えることで、肩甲骨が正しく動ける環境を作ります。
当院では、計画的に通院して体を根本から変えたい方のために、月額6,600円で通えるフリーパスをご用意しています。
肩関節周囲炎においては、この時期はなかなか回復を実感しにくいですが「より強く固まってしまわないための治療」がこの後の回復のスピードを決めるので重要な時期です。
3. 動く範囲が広がっていく「緩解(かんかい)期」
いよいよ回復の最終段階です。
症状の特徴:
痛みがほとんどなくなり、可動域が徐々に広がってくる。
無理をしなければ日常生活に支障がなくなる。
原因:
組織の修復が進み、関節の柔軟性が戻ってきています。
【当院のアプローチ】
可動域をよりスムースに回復させる手技治療などを行っていきます。ここで大切なのは「再発させない体づくり」です。長期間肩を使わなかったことで衰えてしまったインナーマッスルを、 「EMS(電気的筋肉刺激)」 で効率よく鍛えます。自分で鍛えるのが難しい深い層の筋肉に直接アプローチすることで、肩関節を安定させ、再び痛めるリスクを最小限に抑えます。
一人で悩まず、専門家に相談を
肩の痛みは、単に時間が解決してくれるのを待つだけでは不十分な場合があります。適切な時期に適切なアプローチを行わないと、可動域が狭まったまま固まってしまうこともあるからです。
ハーモニー仙川中央整骨院では、患者様一人ひとりの症状のステージを見極め、ハイボルテージでの消炎、矯正治療による歪みの解消、そしてEMSによる筋力サポートを組み合わせて、最短ルートでの改善を目指します。
「これって五十肩かな?」「いつ治るんだろう……」と不安を感じているなら、ぜひ一度当院へお越しください。仙川の皆様が、痛みなくスムーズに腕を動かせる毎日を取り戻せるよう、私たちが全力でサポートいたします!
「ホームページを見た」とお気軽にお電話、または公式LINEからお問い合わせください。スタッフ一同、お待ちしております!
副院長 板倉 基二



