2026.02.25
腰だけでなく、全身に影響する最強のインナーマッスル「腸腰筋」とは?
こんにちは!仙川で整体や接骨などお探しの方に情報をお届けしている、ハーモニー仙川中央整骨院です!
「椅子から立ち上がる時に、腰がスッと伸びない」「最近、何もないところでつまずきやすくなった」「鏡で見ると、お腹がぽっこり出ている気がする……」
そんな日常のちょっとした「不自由」や「違和感」を感じたことはありませんか?実はその原因、背骨や腰の骨そのものではなく、お腹の深いところにある 「腸腰筋(ちょうようきん)」 という筋肉にあるかもしれません。
本日は、一生自分の足で軽やかに歩き続けるために欠かせない、この「最強のインナーマッスル」について深掘りしていきましょう。
●本日のテーマ:腰痛と姿勢の鍵を握る「腸腰筋」
私たちが日常的に経験する腰の重だるさや、年齢とともに崩れてくる姿勢。その背景には、多くの場合「腸腰筋の筋力不足」や「機能不全」が隠れています。
腸腰筋とは、具体的には 「大腰筋(だいようきん)」と「腸骨筋(ちょうこつきん)」という2つの筋肉を合わせた総称です。この筋肉の最大の特徴は、「上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉」 であるという点です。

この筋肉が正しく働かなくなると、単に「腰が痛い」だけでなく、全身のバランスがドミノ倒しのように崩れてしまいます。
●なぜ「腸腰筋」が弱ると腰が痛むのか?
腸腰筋は、背骨(腰椎)から骨盤を通り、太ももの付け根の内側へとつながっています。いわば、体の中心を支える「大黒柱」を支える「ワイヤー」のような役割を果たしています。
① 反り腰とポッコリお腹の原因に
腸腰筋が硬く縮んでしまうと、骨盤が前に引っ張られて「骨盤前傾(ぜんけい)」の状態になります。これがいわゆる 「反り腰」 です。反り腰になると、腰の筋肉が常に緊張を強いられ、慢性的な腰痛を引き起こします。また、内臓が前に押し出されるため、痩せているのに「ポッコリお腹」に見えてしまうのも、腸腰筋の機能不全が原因の一つです。
② 立ち上がりや歩行のトラブル
椅子から立ち上がる時、私たちは無意識に腸腰筋を使って股関節を引き込んでいます。ここが弱っていると、腰の力だけで体を持ち上げようとするため、グキッと腰を痛めるリスクが高まります。また、足を上げる力が弱まるため、歩幅が狭くなり、つまずきやすくなるという悪循環に陥ります。
●接骨院だからこそできる「腸腰筋」へのアプローチ
腸腰筋は「インナーマッスル(深層筋)」であるため、表面からマッサージするだけではなかなかアプローチが難しい部位です。当院では、以下の3つの柱で、腸腰筋を本来の状態へと導きます。
矯正治療:根本的なバランス調整
まず、腸腰筋が引っ張ってしまっている「骨盤の歪み」を整えます。全身の歪みを矯正することで、患部への負担を劇的に減らすことが可能です。
通院しやすいご案内: 姿勢を定着させるには継続が大切です。当院では、患者様が安心して通えるよう、月額6,600円のフリーパスもご用意しています。
ハイボルテージ治療:痛みの即時緩和
「今、この痛みをどうにかしたい!」という強い緊張や痛みには、ハイボルテージ治療が効果的です。特殊な電気刺激が深部の腸腰筋まで届き、筋肉の緊張を素早くリセットします。
EMS:寝たままインナーマッスル・トレーニング
腸腰筋は自分で鍛えるのが非常に難しい筋肉です。当院の EMS(電気的筋肉刺激) を使えば、ベッドに横になっているだけで、自分では意識しにくい腸腰筋をダイレクトに刺激し、効率よく鍛えることができます。「運動は苦手だけど、体幹を強くしたい」という方に最適です。
●あなたの腸腰筋は大丈夫?セルフチェック
まずは自分の体がどのような状態か、以下の項目でチェックしてみましょう。
[ ] 椅子に座る時、つい背もたれに寄りかかって「ずっこけ座り」になる
[ ] 何もない平らな場所でつまずくことがある
[ ] 足を高く上げるのが辛い、または階段で足が重く感じる
[ ] 仰向けで寝ると、腰の下に手のひらが余裕で入る(反り腰)
[ ] 立ち上がる時に、つい「よっこいしょ」と言ってしまう
1つでも当てはまった方は、腸腰筋が弱っていたり、硬くなっていたりするサインです。
●未来の自分のために、今ケアを始めましょう
腰痛は「腰」だけの問題ではありません。お腹の深層にある腸腰筋をケアすることは、10年後、20年後のあなたの「歩く力」を守ることにつながります。
「ただの疲れかな?」と放っておかずに、ぜひ一度当院にご相談ください。丁寧なカウンセリングと専門的な施術で、あなたが毎日を笑顔で過ごせるよう全力でサポートいたします。
仙川で腰痛や姿勢にお悩みなら、ハーモニー仙川中央整骨院へ!皆様のご来院を心よりお待ちしております。
副院長 板倉 基二



